少し前にNHKのプロフェショナルを始めて見ました。とても興味深い番組です。私が見た日は、ヘアデザイナーの加茂さんの回で「プロは精神的、体力的にタフでなくてはならない。」という言葉が耳に残りました。また決して妥協をしない姿勢に感銘を受けました。
自分の仕事に、こだわりを尽くし妥協を許さないことはプロであることの第一条件ですね。
やらされている、怒られるからやる、とりあえずやる、等々は論外ですね。よく偉そうなことを書いてる私は、プロフェッショナルには程遠い人間です、自分へのいましめです、少しでも近づくための。「精神的にタフな人」そんな人になりたい、憧れです。
TSUBOI
自分の仕事に、こだわりを尽くし妥協を許さないことはプロであることの第一条件ですね。
やらされている、怒られるからやる、とりあえずやる、等々は論外ですね。よく偉そうなことを書いてる私は、プロフェッショナルには程遠い人間です、自分へのいましめです、少しでも近づくための。「精神的にタフな人」そんな人になりたい、憧れです。
TSUBOI
コメント
知り合いの話によると、こういう現象は、きわめて日本的であるそうです。
「同じカテゴリ内で競い合って生き残る」という考え方です。
一方、アメリカでは、誰かと同じアイデアでがんばるのではなく、オリジナルアイデアで、周りと競いあう労力を避けて、よい意味で「気楽」に商売できる方法を選ぶ傾向があるそうです。「精神的にタフ」であることは、誰もがそうなりたいと思うことですが、なかなか自分を変えることはできません。
自分をいましめるなど、そんなに気合いを入れなくてもよいのでは?
みんなでおもしろアイデアを集めて、おのずと人の集まるMANDINCAになりましょうよ。