人の評価をする人間がいればされる人間がいます。会社の中ではシステム上、される人間のほうが多いでしょう。会社で言えばそれが主たる構図です。しかしされる側の人も日常生活で出会う人に対して何らかの評価をします。「あの人はかっこいい」「あの人は性格がいい」・・・。
会社で、あの上司の自分に対する評価が低い、ちゃんと見てるのか、などと文句を言っている人も少なくないと思いますが、一歩会社を出ると同じように人を評価しているのです。仕事とプライベートを一緒にはできませんが、人が人を見るのは最後には印象になってしまうんでしょうか。人の本質を見るのは難しいですね、アピールの上手い下手、印象が良くうつる人、等々ありますし。
私はというと、人からの評価はサラリーマン時代も良いほうではなかったと思います、アピールもしませんし。プライベートでも同じでしょう。
結果重視のうわべの評価、アピールではなく、過程をきっちり踏んで最後に満足できる結果をだせばいいんじゃないでしょうか。本質のわかる人間も中にはいますから。 TSUBOI
会社で、あの上司の自分に対する評価が低い、ちゃんと見てるのか、などと文句を言っている人も少なくないと思いますが、一歩会社を出ると同じように人を評価しているのです。仕事とプライベートを一緒にはできませんが、人が人を見るのは最後には印象になってしまうんでしょうか。人の本質を見るのは難しいですね、アピールの上手い下手、印象が良くうつる人、等々ありますし。
私はというと、人からの評価はサラリーマン時代も良いほうではなかったと思います、アピールもしませんし。プライベートでも同じでしょう。
結果重視のうわべの評価、アピールではなく、過程をきっちり踏んで最後に満足できる結果をだせばいいんじゃないでしょうか。本質のわかる人間も中にはいますから。 TSUBOI
コメント
すっごい気になる。小心者。
少人数でも、わかってくれている人がいれば、
それで十分なハズなのに。